宮本亘、宮本伸子、宮本博史、(宮本登志一、宮本トミ子) にて、
展覧会場 兼 自宅にある、直径80cmの柱時計を 復帰させるイベントが催されます。
■宮本博史さんからのメッセージを預かっております。
展覧会場 兼 自宅にある、直径80cmの柱時計を 復帰させてみます。
添付している写真に写っている柱時計が それなのですが、15年以上 壊れたままです。
かつては、時報が 時刻の数だけなっていたようです。
イベントでは、修理屋さんをお呼びして 柱時計の修理・設置と、8mmフィルム鑑賞会をおこないます。
上映する8mmフィルムは、亡くなった祖父が 50年前に撮影したもので、祖母の故郷 和歌山県和歌浦へ 帰った時のものです。
添付している写真に写っている柱時計が それなのですが、15年以上 壊れたままです。
かつては、時報が 時刻の数だけなっていたようです。
イベントでは、修理屋さんをお呼びして 柱時計の修理・設置と、8mmフィルム鑑賞会をおこないます。
上映する8mmフィルムは、亡くなった祖父が 50年前に撮影したもので、祖母の故郷 和歌山県和歌浦へ 帰った時のものです。
祖母が亡くなる前にも このフィルムを一緒に見たことがあり、それを見ながら話している時の様子を 録音したものがあります。
鑑賞会では その録音を聞きながら、皆さんと 8mmフィルムを見てみます。
日時:2009年8月8日(土) 16:30〜17:30ぐらいまで
参加費:無料
会場住所:大阪市阿倍野区三明町2-7-23 宮本マンション502号室
住み開き人連絡先:Tel: 090-9878-7340/E-mail: miyamoto@sonritsu.info
住み開き人:宮本博史(アーティスト)
「さまざまな人や物の記憶や存在・価値観との、関係について」作品を制作。
映像作品や音作品・インスタレーション・パフォーマンス・web・プロジェクト型の作品など、ジャンルにとらわれない表現を模索している。
AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ] にて、第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009(http://ft2009.org)に出展します。
協力:Port Gallery T/NPO 大阪アーツアポリア/remo [NPO法人 記録と表現とメディアのための組織]/山岡敏明
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