2011年6月12日日曜日

【「住み開き」プロジェクトの現状についてお知らせ】(20110612更新)


「住み開き」提唱者のアサダワタルです。「住み開き」という発想、言葉にご興味を持ってこのサイトにいらっしゃった方々へ、ありがとうございます。(「住み開き」の意味については、当サイトの
「住み開きとは!?」「YAHOO!辞書」をご覧下さい)

昨今、この「住み開き」という言葉がブログやtwitterなどのソーシャルメディア、新聞やテレビなどのマスメディアにて紹介されることが多くなり、このサイトのアクセス数も伸びてますが、しかしながら、なかなか提唱者のアサダの作業も追いつかず、更新できてないのが現状です。(すいません!)

方々から受けるご質問に対して、以下少しお答えさせていただきます。

●今後の「住み開き」という考え方に関するお問い合わせ
wataruasada@kotoami.org までよろしくお願いいたします!
以前このサイトに記していた info@kotoami.org というアドレスは、最近めっきり使わなくなってまして、問合せはアサダのアドレス直でお願いいたします。

●「住み開き訪問イベントってもうないのですか?」に対して
現在、アサダの方から積極的に訪問イベントは行なっていません。正確に言うと、アサダ個人ではしょっちゅう津々浦々の住み開きスポットに訪問しているのですが、そのこと「イベント化」しなくなってます。(理由は後に記します)しかし、昨年東京都の文化プロジェクトにおいて「住み開き訪問ツアー」をする依頼を受けたり、「これから住み開きをしたい!」と考えている方の最初の第一歩を後押しするために、「じゃあそのイベントで僕もなんか司会でもしましょか!?」的な賑やかし担当として関わらせていただくこと等は、できる限りご協力しますので(実際この2011年3月に新たに大阪市淀川区にて開設した住み開きスポットのオープニングではお手伝いさせていただきました)、そういったお問い合わせはどうぞお気軽に。また、各種都市政策、コミュニティデザイン系、文化プロジェクト系の講演会の依頼なども受け付けています。

●「住み開きをしているスポットがざっとわかる資料はないか?」に対して
現状すぐに確認できる資料としてお薦めしているのが、昨年、この「住み開きプロジェクト」を立ち上げた大阪のアートプロジェクトチーム「築港ARC」(2010年3月解散)が編集したブックレット(現在実物在庫切れ。PDFのみ公開中)↓
「住み開き 自分だけの場所を みんなのためにちょっとだけひらく 〜まずは大阪から〜」

あるいは、
2011年春に、日本大学の学生さんだった坂上翔子さんがまとめられた卒業論文
住み開きの活動と場に関する研究

の二つです。是非ともご活用ください。

●最後に現在の「住み開き」プロジェクトの進捗
結論から申しますと、現在、「住み開き」に関する単行本を執筆しております。そこでは大阪と東京とその他都市部を中心とした約30ほどの取材文、そして住み開きにまつわるコラムや対談などが収録される予定で、2011年10月に筑摩書房より出版されると思われます。結局のところ今年に入ってから、提唱者アサダの「住み開き」に関する活動はほとんどこの全国取材行脚と執筆にさかれているため、自宅訪問イベントをできる余裕もなく、またこのサイトを更新する余裕もないという現状です!(すいません!超言い訳がましい!)ですから、是非とも、この単行本の出版を皆さん、楽しみに待ってて下さい!

そして、改めてこの「住み開き」という言葉に、未来のコミュニティのひとつのあり方として可能性を感じてくださっている方々、なんだか「おおっ!」って胸を躍らせてくれている方々、そしていつも楽しいアイデアと確かな志を持って「住み開き」をされている実践者の方々へ、改めてお礼を申し上げます。僕のひょんな思いつきがここまで広がってとっても嬉しく思っていますし、身が引き締まる思いでもあります。

引き続きよろしくお願いいたします!


2011年6月12日 住み開き提唱者 アサダワタル


5/24 フジテレビ特ダネのにて「住み開き」の特集放映


本日フジテレビ「とくダネ!」にて「住み開き」の特集が放映されました。あいにく提唱者のアサダは移動中のため観れなかったのですが、ツイッター上での多くの意見が交わされていたようでとても勉強になります。ありがとうございます。興味を持っていただいた方々とも何かのご縁で繋がれれば幸いです。「住み開き」の情報についてしばしば問合せを受けるのですが、現在もっともまとまった情報媒体はおそらく昨年3月に発行したこちらの住み開きブックレットになるかと思いますので、現物はもうほぼはけてしまったのですが、PDFで全公開しているものをどうぞご活用ください。→
http://www.kotoami.org/sumibirakibook.pdf
また今年の9月末〜10月に筑摩書房より住み開きに関する著書を出版します(現在、必死に執筆中)ので、また詳細決まりましたらこのブログでも掲載いたします。
どうぞよろしくお願いいたします〜。

2011年2月7日月曜日

2/8 早朝 NHK総合「おはよう日本」(全国版)にて「住み開き」特集!


「住み開き」がNHKの全国版で放送される予定があります。
NHK総合「おはよう日本」という朝のニュース番組の「暮らし最前線」というコーナーです。

日時は、2月8日(火)午前6時半〜

以前昨年11月に放送された大阪の「ニューステラス関西」で放映されたものが反響が多かったらしく、全国版で再放送。
ご興味ある方はぜひご覧下さいね。

2011年1月31日月曜日

POPEYE2011年2月号の書評コラムにて「住み開き」が紹介されました


POPEYE2月号の書評欄を担当されている
米光一成さんが、今回書いたテーマは「“家”から考える、ぼくらの未来。」そこで「住み開き」のことについても書いてくださってます。まずもってこのテーマ設定がやはり面白く、オードリーの春日の自宅「むつみ荘」のことから、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」の自宅兼古本屋の話から、「地域社会圏モデル」まで。このテーマだと、こういった書籍類をひとつに串刺しできるんだなぁと。ご興味ある方はぜひ、お近くの書店で。

2011年1月4日火曜日

12/3 朝日「天声人語」と1/3 産経「新潮流を生きる2011」に住み開きが掲載!


年末と年始に以下の記事に掲載いただきました。
ネットでもあがってます。ご興味ある方はぜひ。
http://shichifuku.betoku.jp/article/0366170.html(朝日新聞2010年12月30日天声人語 桂七幅さんのブログより)
hhttp://sankei.jp.msn.com/culture/academic/110104/acd1101040843005-n1.htm(産經新聞2011年1月3日 新境地を生きる2011)

2010年12月12日日曜日

12/16 朝日新聞朝刊に「住み開き」のこと掲載!


表題の件です。多分関西限定かと思われますと。新大阪の新井洋平さん家(905cafe)と福島海老江のチヨさんの家と、住み開き提唱者アサダのプロジェクト立ち上げ経緯などがおそらく掲載されています。ご興味ある方は是非読んでみてください。

2010年12月1日水曜日

住み開きブックレット発送受付終了&PDF公開!




住み開きブックレット 発送受付終了いたしました

全国各地から多くの受付をいただいておりました住み開き事例ブックレット 「住み開き じぶんだけの場所をみんなのために ちょっとだけ開く 〜まずは大阪から〜」が残部僅かなため、8月1日付けで発送受付を終了いたしました。

そのかわりというわけではないですが本ブックレットのPDFバージョンを以下に公開いたしますので、どうぞPC上でご覧になっていただければ幸いです!

http://www.kotoami.org/sumibirakibook.pdf(やや重いです)

2010年11月15日月曜日

11/19 夕方18時10分からの NHKニューステラス関西にて「住み開き」が特集放映

大阪のみの放映です。
「無理をしないでやれるってことの大事さ」「がっつり商業目的のお店でもくなく、公共施設でもなく、昔ながらの地縁コミュニティでもない」っていうことだけは再三強調したつもりの住み開き取材となりました。

事例は、おそらく中央区は空堀のランドスケイプデザイナーと服飾デザイナーのご夫婦の
rojiroomさん。
そして毎度おなじみの福島区海老江の元写真館兼自宅つかって色々やってはる藤井千代江さんのチヨの家。
この3事例が取り上げられることと思います。

ご興味ある方は是非ご覧下さい。

2010年10月14日木曜日

10/23-11/5 「住み開き」東京編の全プログラム公開!!

アサダです。こんにちは。
「突撃!あなたのまちの住み開きフィールドワーク 東京編」の全プログラムが公開です。
いやぁなかなかのボリュームですよ。さすが東京。これ以外にもまだまだ臨時で回る可能性はありです。 すべて定員が10名程と「住み開き」ならではのキャパなので気に入ったプログラムを確認して是非予約願います。  

↓↓↓↓↓↓↓↓(全プログラム内容)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
東京文化発信プロジェクト 東京の条件WORKS2010参加企画 
「突撃!あなたのまちの住み開きフィールドワーク 東京編」 
構想・演出・実践への導き:アサダワタル 
2010年10月23日(土) — 11月5日(金)

住み開き(すみびらき)とは、自宅を代表としたプライベートな生活空間、もしくは個人事務所を、本来の用途以外のクリエイティブな手法で、セミパブリックとして開放している活動、もしくはその拠点のことを指します。2008年10月に日常編集家のアサダワタルによって提唱されたコトバです。 住み開き拠点を巡る活動は大阪を中心に行われてきましたが、いよいよ。東京での本格プロジェクトを始動します。提唱者のアサダといっしょに住み開きスペースを実際に訪問し、実践者と話をしたり、住み開きをしてみたい人の相談に答えていく中で、東京の住み開きを顕現していく二週間です。

すべてのイベントは要予約。当日連絡可能な連絡先を明記の上、お問い合わせ窓 口info@tokyocondition.com(東京の条件)まで、メールにてご連絡ください。  

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【相談会】  
「住み開き相談会」 
日時:10月23日[土]10時ー15時
会場:カフェメルト  
参加費:1000円(出入り自由1drink付き・東京の条件各種チケット使用可) 
内容:これから住み開きをしたいと考えている人のための相談会。カフェメルト主宰の橘ジュンさんKENさんとの意見交換イベント(13時−14時・このイベントのみ参加の方500円1drink付き)もあり。  

他にも、相談会場として使わせて頂ける場所募集中  

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【フィールドワーク】  
「住み開き拠点巡り その1 善福寺池近辺」 
日時:10月24日[日]14時ー20時 
集合場所:14時にJR荻窪駅南口待ち合わせ(※「住み開き」と書いた旗を持って待ってます) 
参加費:500円(出入り自由・東京の条件各種チケット使用可) 
候補地:遊工房、キスカフェ(トーク有り)・ほか 
ゲスト:鳥越けい子(音遊び人・青山学院大学教授)、池谷由美子(キスカフェ事務局と日直) 
内容:サウンドスケイプ研究者の鳥越けい子さんと西荻窪〜善光寺池近辺の住み開きスポットを散策。野外展覧会「トロールの森」も見学しつつ、最後はキスカフェにてトーク。  

「住み開き拠点巡り その2 南砂町近辺」 
日時:10月26日[火]20時ー22時 
集合場所:19時45分に東京メトロ南砂町駅B1出口待ち合わせ(※「住み開き」と書いた旗を持って待ってます) 
参加費:無料 候補地:南砂町 パブエンジェルズ ゲスト:石橋鉄志(FormlessDesign・パブエンジェルズメンバー)・ほか 
内容:プロダクトデザイナー、映像ディレクターなどがシェアする“パブエンジェルズ”。元カラオケボックスとビデオ屋さんを改装したユニークな拠点での活動紹介。  

「住み開き拠点巡り その3 世田谷区近辺」 
日時:10月27日[水]13時45分ー17時 
集合場所:13時45分に京王線上北沢駅南口待ち合わせ(※「住み開き」と書いた旗を持ってまってます) 
参加費:無料(ただし、岡さんのいえTOMOからあかねこうぼうまでの交通費は参 加者負担) 
候補地:岡さんのいえTOMO、あかねこうぼう 
ゲスト:鈴木智香子(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 都市デザイン 研究室博士課程)・ほか 
内容:世田谷区内で展開されているまちづくり事業「地域共生のいえ」の2事例を見学。“岡さんのいえTOMO”は子育て支援等として利用されており「まちのお茶の間」を目指している。“あかねこうぼう”は自宅を染や織り、手紡ぎ等の工房・ギャラリーとして地域に開いている。  

「住み開き拠点巡り その4 浅草近辺」 
日時:10月29日[金]18時ー22時半 
集合場所:18時に都営浅草線浅草駅A5出口待ち合わせ(※「住み開き」と書いた旗を持ってまってます) 
参加費:3000円(@天才算数塾1drink+@國府田さん&小沢さん宅 フードデザイナーモコメシさんのカレーを含むスバイスディナー+1drink 付) 
候補地:LwP asakusa、天才算数塾、國府田さん&小沢さん宅 
ゲスト:今村ひろゆき(LwPasakusa)、DJぷりぷり(天才算数塾)、國府田典明(AAPA)&小沢朋子(モコメシ) 
内容:浅草〜浅草橋周辺の住み開きスポットを散策。最後は國府田さん&小沢さん宅にてトーク&お食事会あり。  

「住み開き拠点巡り その5 墨東近辺」 
日時:10月30日[土]18時ー20時半 
集合場所:18時に京成押上線八広駅荒川土手方面出口待ち合わせ(※「住み開 き」と書いた旗を持ってまってます) 
参加費:1000円(1ドリンク&おつまみ付) 
候補地:八広HIGHTI ゲスト:矢代諭史(美術家・八広HIGHTI)・ほか 
内容:廃工場を住居兼オープンスペースに改装して様々なパーティーやイベントを行いつづけている“八広HIGHTI”の活動紹介。  

「住み開き拠点巡り その6 引き続き墨東近辺」 
日時:10月31日[日]10時ー15時 集合場所:10時に京成押上線曳舟駅明治通り側改札待ち合わせ(※「住み開き」 と書いた旗を持ってまってます) 
参加費:500円 
候補地:みっちゃん家、BUNKAN、住中浩史宅・ほか 
ゲスト:大橋加誉(チクタク商店運営・墨東まち見世事務局)・ほか 
内容:曳舟・京島のキラキラ商店街近辺でにわかに立ち上がっている住み開きスポットの散策。アートプロジェクト「墨東まち見世」の事務局大橋加誉による ガイドもあり。  

ほかにも、11月2日・4日・5日の13時ー18時に拠点巡り予定。立ち寄らせてくれる住み開きスペース募集中。  

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【シンポジウム】 
「プレ企画1 住み開きネタ出し会」 
(以前掲載文流用、割愛)
「プレ企画2 住み開きのメイド喫茶シャッツキステ」
(以前掲載文流用、割愛)

「住み開きシンポジウム その1 小さな場 小さなメディア と その連動としてのなにか」 
日時:11月1日[月]19時半ー21時半 
会場:神保町 路地と人(東京都千代田区神田神保町1-14 英光ビル2階) 
参加費:1000円(出入り自由) 
ゲスト:藤原ちから(「エクス・ポ」「路字」・フリー編集者) 
内容:都市の中で誰のものでもないような場所と誰かの個人的な想いをむすびつけること。シンポその1では、小さな場を実践してきた“路地と人”のメンバーと共に、藤原ちからさんをゲストに迎え、これからの他者との繋がり方について語り合います。  

「住み開きシンポジウム その2 小さなメディアの編集と その考え方などの 流通について」 
日時:11月3日[祝] 19時ー22時 
会場:高円寺 ASOKO(東京都杉並区高円寺北3-31-19 恵荘1階) 
参加費:1000円(東京の条件各種チケット使用可) 
ゲスト: 米光一成(ゲームデザイナー・『誰でも作れる電子書籍』共著者)、九龍ジョー (ライター・編集者) 
内容:住み開きには、実際の場づくりとともに、その言葉がメディアとして流通することも企図されています。シンポその2では、メディアの執筆・編集に関わるゲストとともに、小さなメディアが普及・流通していくことによって都市にどういう影響をもたらすかを語り合います。

「住み開きシンポジウム その3 縁の編集 無縁の場」 
日時:11月5日[金]19時半ー21時半 
会場:稲荷鬼王神社(東京都新宿区歌舞伎町2-17-5) 
参加費: 1000円(東京の条件各種チケット使用可) 
ゲスト: 大澤寅雄(文化生態研究・ニッセイ基礎研究所研究員) 
内容:住み開きは自分のための場所がちょっとだけ開かれることで、誰のための場所でもあり、同時に誰のためでもない場所となり得る面白い活動です。シンポその3では、この誰のためでもない場所だからこそ、様々な縁が生まれる可能性について語り合います。 
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「住み開き」東京展開のプレ編として10/17に10/17 「住み開きのメイド喫茶シャッツキステ」@アーツ千代田3331

「住み開き」提唱人のアサダです。いま結構なボリュームで「住み開き 東京編」の編成をじゃんじゃかしていってます。明日にはほぼ完璧な情報をアップできるでしょうから皆様、是非楽しみにしててくださいね。10/23-11/5はほぼ毎日のように東京都内各所の住み開きスポットを訪れ倒します!


さて、その前に

実はこんな企画がありまして。

知る人ぞ知るメイド喫茶シャッツキステさんの登場です。設定が「住み開き」ということによるメイド喫茶という文脈。メイド長のエリスさんには僕も以前からお話したい方でした。しかし、この日、一応アサダの名前はあがっておりますが、別のプロジェクトのためフランスかスイスにいます。だからなんとかPCは持って行くのでスカイプできたらと思うのですが、向こうでのスケジュールが読み切れず参加が確約できない状況です。よってアサダの出演は飽くまで予定ということなのです。すいません。しかししっかりと告知はさせていただきます。他の発表もとても面白そうです。是非ともご参加くださいね!以下、「住み開き」の東京編が参加しているアートプロジェクト「東京の条件」の総合ディレクター 劇作家の岸井大輔さんによる案内を転載です。


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会議体通信 vol.5410月総会『住み開きのメイド喫茶シャッツキステ』ゲスト春組メイド長エリス×アサダワタル(予定・スカイプ参加)ほか[2010会議体紹介](1010日号)


岸井です。こんにちは。

東京の条件は、人の集まる場の形を東京各所で模索する参加型演劇。東京アートポイント計画と劇作家岸井カンパニーPLAYWORKSのコラボプロジェクトです。

本日は、月に1度の活動報告会である総会のお知らせです。東京の条件を俯瞰して見てみたい方は、まずこちらにおいでいただくことをオススメしています。


今月の総会のプログラムは5つ:

1 『アーカイブシリーズ2 日報 (東京の条件 7—9月を振り返る)』  岸井大輔×羊屋白玉

2 『住み開きの秋葉原カルチャーカフェシャッツキステ』 エリス×アサダワタル(予定・スカイプ参加)

3 『B_O_Tのために秋葉原に1ヶ月勝手に滞在した報告会』 内田聖良

4 『中央区について始動準備会』 JOU・冠那菜穂

5 『会//体』 岸井大輔

詳しくは以下をご参照ください。


***


『東京の条件』2010会議体10月総会

『住み開きのメイド喫茶シャッツキステ』ゲスト春組メイド長エリス×アサダワタル(予定・スカイプ参加)ほか


20101017()13時-20時(1230分開場)

@アーツ千代田3331 3F 東京アートポイント計画 ROOM302

東京都千代田区外神田6-11-14 (3331 Arts Chiyoda 3F Tokyo Artpoint ProjectRoom 302)

2000(出入り自由)

オマケ付き!以下3つから、お好きなものを1つ選んでね。


(1)『東京の条件BOOK1LOBBY-はじまりの場を創る』by岸井大輔

or

(2) 『シャッツキステ キャラクターガイドブック』or

(3)『東京の条件』7—9月報告書 by羊屋白玉

ご予約・お問い合わせ:info@tokyocondition.com(お名前・前日に連絡可能なメールアドレスをお書き添えの上お申し込みください)


プログラム:

1

『アーカイブシリーズ2 日報 (東京の条件 7—9月を振り返る)』

13時-1430

岸井大輔×羊屋白玉

東京の条件は、運営プロセスそれ自体を作品として提示するプロジェクトアート。報告書の作成を担当しているPLAYWORKSのディベロップメントディレクターにして指輪ホテル主宰の羊屋白玉と岸井で、活動報告書をもとに7—9月を振り返ります。


2

『中央区へ』

15—1820

1 

『住み開きの秋葉原カルチャーカフェシャッツキステ』

シャッツキステ春組メイド長エリス×アサダワタル(予定・スカイプ参加)×

岸井大輔

15—16

日常編集家アサダワタルによって提唱された概念「住み開き」はプライベート空間をちょっとだけパブリックに開くことでつくられる表現の場のこと。930日に開催した『住み開きネタ出し会』を出発点に、より多様な場の編集を考えられるんじゃないか、と考えるようになりました。

総会の会場3331から徒歩1分、秋葉原カルチャーカフェ『シャッツキステ』http://schatz-kiste.net/さんは設定が住み開きなメイド喫茶。リアルな場を使って、フィクションとして住み開きをしているのです。東京の条件を「3331」で連続して行う準備として取材したときにも、多くのメイド喫茶ファンが一番好きな店としてあげた「シャッツキステ」。ひょっとすると、幻想としての「住み開き」も考えることが出来るのかもしれません。また、シャッツキステは、そこに集まる人の創発的な場であり、東京の条件にとっては見習うべき先輩スペースの一つ。代表のエリスさんをお呼びして、その魅力に迫ります。


WORKS2010参加作家内田聖良による

B_O_Tのために秋葉原に1ヶ月勝手に滞在した報告会』

1610—1640

東京各地域との関わりから創りだされた作品を中心に扱うコレクション『WORKS2010』。その中で、新人として紹介させていただいている美術家の内田聖良は、1ヶ月間、作品取材のため秋葉原のゲストハウスに滞在していました。111日ー3日にその成果を武蔵小金井シャトー2エフにて展示します。展示に先立ち、取材の体験談などを聞いてみます。


『中央区について始動準備会』

1650—1820

ゲスト JOU/ odorujou・冠那菜穂/学生メディアセンターなないろチャンネル代表

ダンス業界のつなぎ手として知られる、ダンサーのJOUさんは、総会会場の3331の近くに住んでいて、自分の家の近所とつながっていきたいそうです。彼女が2009年に台東区の助成で制作した映像作品「浅草ダンス」http://odorujoudance.blog17.fc2.com/の映像を見つつ、彼女の家の近所である中央区に入っていく作戦会議をします。

ゲストは、3331に拠点を移したばかりのななチャン代表冠さん。


3

『会//体』

1830—2030

その場に偶然あつまった人の悩みを会議、解決案を実行までする岸井作の会議法『会//体』。吉例総会興行です。


***


ほぼ毎日展開中の東京の条件の活動は、サイトhttp://tokyocondition.com/のスケジュールをご参照ください。

すべて要予約。参加希望、お問い合わせなどはinfo@tokyocondition.com まで。

では、よろしくお願いします。

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2010年9月26日日曜日

「住み開き」東京展開スタート。プロジェクト「東京の条件」に参加。




東京都の東京アートポイント計画と、劇作家である岸井大輔が代表理事を務める一般社団法人PLAYWORKSのコラボレーションによるプロジェクト「東京の条件」。この「東京の条件」にて「住み開き」の東京リサーチイベントを始めます。提唱人のアサダが東京に二週間ほど滞在し、東京の住み開きリサーチを行いつつトークライブや相談カフェを展開していきます。名付けて


突撃!あなたのまちの住み開きフィールドワーク東京編


いよいよ「住み開き」の東京での本格的なプロジェクト展開です。詳しい内容は追ってまたお伝えいたしますがまずは以下に決まっていることを記します。とりわけ喫緊では、9/30のプレ企画「住み開きネタ出し会議」はかなり濃い面子のアドバイザーさん達に関わっていただいているのでだいぶ面白くなりそうですよ。


「東京の条件」開催趣旨→http://tokyocondition.com/?page_id=5

そして

「東京の条件」の参加アーティスト一覧はこちら→http://tokyocondition.com/?page_id=434


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ワークショップ+トークシリーズ

《突撃!あなたのまちの住み開きフィールドワーク東京編


構想・演出・実践への導き:アサダワタル


東京って街はちょっとやそっとのことで個人がパブリックに関われる影響力を持てなさそうだと思う反面、ものすごくパブリックに近いルート(例えばマスメディアや各種大手本社機能が集中している等)が複数用意されている気もします。そこでマスルートではない抜け道的に「こんな方法でもちょっとだけパブリックの在り方を変えられるんだ」って実感を持てる方法として、住み開きはありだと思ってます。大事なのは、住み開きをする人が増えることではなく、住み開きを知って日常に対する不思議な遠近感を獲得すること。そしてその感覚をできれば住まいだけではなく、日々の暮らしや仕事に適度に誤用してほしい。まちを変えるとか社会を変えるのは正直大層だし難しいから、まちや社会に対する個人のリアリティの方を意識的に再編集していくしかないし、それってとっても創造的なプロセスだと思うんです。そんな話もしつつ、東京の住み開きを一緒に巡りましょう。(アサダ)


日時:1023日(土)-115日(金)

墨東エリア住み開きツアー|1030日(土)ー1031日(日) 時間詳細しばしお待ちを!

フィールド候補地:みっちゃんの家/BUNKAN/住中浩史さんの家/その他

ナビゲーター:大橋加誉さん(チクタク商店)


住み開きしたい人のための相談カフェ|1023日(土)-1029日(金)/ 111日(月)-114日(木)のいずれかの予約希望時間

会場候補地:

まちのリブングルームKISSカフェ(西荻窪)

NPO運営ネットカフェメルト(渋谷百軒店)

カルチャー喫茶シャッツキス(秋葉原)


住み開きシンポジウム東京編|115() 時間詳細は芝地お待ちを!

会場:稲荷鬼王神社(新宿区歌舞伎町2-17-5



!!!!!!!! すべてのプログラムの内容日時会場料金詳細は、住み開きブログ(http://sumibiraki.blogspot.com/ )や東京の条件特設サイトにて随時公開いたしますので随時ご確認くださいませ。!!!!!!!!


プレ企画:『住み開きスポットネタ出し会議』も開催します!|

930日(木)19:0022:00 @小金井アートスポット シャトー2FJR武蔵小金井駅南口徒歩5分、本町6-5-3 シャトー小金井2階)

参加費:1500


企画:アサダワタル

司会:岸井大輔

書記:印牧雅子


【企画概要】

・目的は、1023—115日に開催される『突撃!住み開きフィールドワーク東

京版』のために、東京の住み開きの現状を広く深くとらえるための情報を得るこ

とです。

・目標は、東京の住み開きの「場所事例」を、広くたくさんだすことです。

・会議手法はブレストを中心とします。従って、質疑応答は時間を区切って行い

ます。

・住み開きの「論点」もブレストの形で集めたいと思います。議論は10—11

の「突撃住み開きフィールドワーク」のシンポジウムにとっておき最小限にとど

めます。


【会議の進行】

・時間などは当日の進行により変更の可能性あります。

・会議出席者の紹介は、広報文の肩書き付きの名前の紙を各自の前におくことと、最初に発言をお願いするとき、簡単に紹介することで進めます。あとは、当日パンフレットに掲載する略歴をご参照くださいませ。


第一部 住み開き事例紹介

19−1915分 アサダワタルより 住み開きプレゼン

1915—20分 岸井大輔より 本日の会議と突撃住み開きフィールドワーク東

京版の進行説明

1920−35分 アドバイザー『A』住み開きをしている、たくさん知っている

人によるプレゼン(事例紹介者本人プレゼン 一人5×3名程度)

1935−50分 アドバイザー『B』住み開きをしている、たくさんしっている

人によるプレゼン2(事例紹介者とアサダワタルの対話による紹介)

1950—20時休憩


第二部 住み開きの場所ネタ出し会

20−25分 住み開き事例ネタ出し会1(第一部の発言者『AとB』中心に)

2025−50分 アドバイザー『C』住み開き当事者に質問×答え(質問者と第

一部発言者の対話)(大澤さん・臼井さんは『C』で連絡頂いております。よろ

しいでしょうか?)

2050—21時休憩


第三部 住み開きの論点ネタ出し会

21−15分 住み開き事例ネタ出し会2(第一部と第二部の発言者『AとBとC

』中心に)

2115−40分 アドバイザー『D』住み開きの論点出し会(議題出しのゲスト

に論点をいくつかあげていただく、応答があれば一部と二部の発言者から)

2140−50分 住み開き事例ネタ出し会3(全員・会場からも)

2150−55分 まとめ


【プレ企画アドバイザー】(以下敬称略50音順)

AAPA/アートユニット

池谷由美子/NPO.Kiss 事務局・KISSCAFE日直

臼井隆志/アーティスト・イン・児童館プログラム・ディレクター

大谷薫子/フィルムアート社

大橋加誉/チクタク商会運営・墨東まち見世事務局

大澤寅雄/文化生態研究

冠那菜穂/学生メディアセンターなないろチャンネル代表

後藤大輝/映画作家・BUNKANディレクター

作田知樹/プロジェクター・東京大学大学院文化資源学研究室・京都精華大学大学院講師・Arts and Law共同ディレクター・インターネットユーザー協会(MIAU)事務局長・クリエイティブ*コモンズ*ジャパン事務局・京都上桂CollectiveParasolメンバー

鈴木智香子/東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市デザイン研究室 博士課程

芹沢 高志/P3 art and environment Executive Director

鳥越けい子/音遊び人・サウンドスケープ

原田淳子/原田企画・路地と人

藤原ちから/「エクス・ポ」&フリー編集者

九龍ジョー/ライター・編集者

その他


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